実際に就職活動を始めたのは五月中旬。なんとなく就職しようかなと思ったのは四月だと書いたけれど忙しさにかまけてサボっていたんですな。イカンイカン。
実際に就職活動を始めたのは五月中旬。なんとなく就職しようかなと思ったのは四月だと書いたけれど忙しさにかまけてサボっていたんですな。イカンイカン。
そんでもってまず実行したのは転職エージェントへの登録。en-japanで経歴を登録したら何十通もスカウトメールが届いたので六社にエントリー。また、en-japanとは別経路で最大手の転職エージェントにも登録した。
最初にenで登録したエージェント数人と会う。感想は玉石混交。どんなに説明しても全く考えと違う募集を紹介する人。希望を少し説明しただけで適切な募集を紹介できる人。ITエンジニアの転職にはIT業界がわかっているエージェントを使うべきだと思った。
前者のエージェントにこれは間違いないからと紹介された案件に応募。書類選考を通って面接に行って仕事内容の説明を受けたら全く希望とは異なる単に外注管理するだけの仕事。面接官にお互い考えている事にギャップがありますねと言われ自分のやりたい事と御社で出来る事に違いがあるので辞退させて頂きますって答えちまったよ。応募者にも募集企業にも何のメリットの無い面接をセッティングするエージェント。一体何なのかね。。。プロフェッショナルじゃないのは確かだ。
結局私が使ったのは最大手の転職エージェント。理由は案件が大量にあり選択の幅が大きかったから。大きい所だと小さい所と比べて面倒は見てもらえないけれど面接対策、業務経歴書の添削はお願いする気がなかったのでまあいいかと思った。
次回以降最大手転職エージェントを使っての活動を書くつもり。